不動産売却をする前に行う査定について


【不動産売却をするなら査定を依頼しよう】

不動産を売却する前にやっておきたいのが、売却予定の不動産を査定してもらうことです。不動産の査定は、より正確な相場で市場に売りに出すために必要なことで、後悔しないようにするために行う必要性があるでしょう。

しかし、不動産の査定方法には簡易査定と訪問査定の2種類があるので、どちらの査定方法がいいのかすることが大切です。それでは、不動産売却における査定についてご説明しましょう。

【不動産売却で査定を依頼する必要性はある?】

結論から言えば、より正確な価格で市場に売りに出すのであれば査定を行う必要性があるでしょう。

というのも、不動産は購入した時と同じ価値で売れるわけではありません。他の商品のようにそのままの査定金額で売却できるわけではなく、不動産は時価で取引されるので年数が経っているほど価値も下がってしまうのです。

新築で購入した時は何千万円としたのに、十数年経った時は大きく価値が下がっていることも珍しくありません。不動産を査定してもらったとしても、実際にその査定額で売却できるとは限らないのです。それなら査定してもらっても意味がないのではないかと思うかもしれませんが、査定しないと売却するかどうか検討しにくくなりますし、売れない時にいくらまでなら値引きしてもいいのかが判断しにくくなります。

事前に不動産を査定してもらうことで大体の相場が分かるので、売却する時の参考になるでしょう。できることなら訪問査定まで行うのがおすすめですが、忙しくて時間がない人は簡易査定だけでも行うのが得策です。

【不動産の査定を依頼するなら簡易査定と訪問査定のどちらがおすすめ?】

前述の通り、不動産の査定を行うには簡易査定と訪問査定のどちらか、もしくは両方を行う必要性があります。正確な価格まではいかなくても、大体の査定金額が判明することにより、いくらで売りに出すのか、いくらまでなら値引きできるのか判断できるのが大きなポイントです。

それでは、不動産の査定を行うなら簡易査定と訪問査定のどちらがおすすめなのかご説明しましょう。

〇簡易査定

簡易査定とは机上査定とも呼ばれる方法で、査定してもらいたい不動産の大まかな情報をもとに簡単な査定結果を算出するものです。実際に訪問して算出するわけではないので、あくまで簡単な査定を行うだけに過ぎません。

簡易査定を依頼すると、しばらくした後にメールで査定結果が送られてきます。会社によっては査定書が送付され、物件情報を元に類似物件や過去の売買価格などを参考にした想定価格が記載されています。

その結果を見て、訪問査定を依頼するか、売却に踏み切るか考える必要性があるでしょう。

〇訪問査定

訪問査定とは、実際に売却を検討している不動産に訪問して査定を行うのが特徴です。

不動産の基本情報や所有者のヒアリングに加えて直接物件の状態を直接確かめられるのは簡易査定にはないメリットです。簡易査定だとデータや所有者とのヒアリングでしか分かりませんが、訪問査定ならデータなどでは分からないことも分かります。

物件の使用状況や土地の地形など、担当者の目でより正確な査定価格が算出できるのが大きなメリットです。

【まとめ】

不動産売却をする時は、基本的に査定を依頼してから行うのがおすすめです。査定をしてもらう意味はないと思う人もいるかもしれませんが、大まかな査定価格を算出してもらわないとどれくらいの価格で売り出せばいいのか、どこまで値引きできるのかなど、様々な判断ができません。

より正確な査定結果を算出してほしいなら訪問査定がおすすめですが、忙しくて時間がない人は簡易査定を依頼しましょう。ただ、査定を依頼する会社によって結果が大きく違うこともあるので、複数の不動産会社に依頼することが一般的です。

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